日常って、微妙な差異こそ大事かなと思います。


by KATEK
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重苦しい天気よ,去れ!

明日から晴れそうです。
からだも気持ちも限界で,皆さんのブログにおじゃまする
余力もありませんが,なんとか生きています。
授業案を考え,プリント作りする時間だけが楽しい,かな?
80年代の管理社会の新しい形の復活を思わせる学校で
いきのこるにはどうしたらいいか・・・
たった5人の部活の子どもたちのことを考えただけで
ため息が出るような,殺伐とした,貧困や長時間労働の問題が
みえてくる社会。
子どもたちは美術室に居場所を求めながらお互い声すら
かけない状態を,どうつながらせていくか,いかないか。
ふつうクラスの授業は,授業の中身より茶髪やおしゃべりを
なくすことが課題となり,そこで教員の「力が試される」現実。
明日,生きていることがわたしの課題です。
by KATEK | 2010-04-29 20:58

へとへとへとへと∞

最近お会いしていませんねぇ。
実は仕事が忙しいのなんのって・・・
夕飯のしたくのために,残って仕事にも限界あり。
朝早く行ってやっていますが,追いつかず。
ということで,危ない綱渡りをしています。
倒れないように,なんとかやっている状態。
愛想がよすぎるのも困ったもので・・・
と,書きたいこともありますが,限界。
今月はもう無理かも。
みなさん,この天気ですからお大事になさってください。
by KATEK | 2010-04-21 20:06

変な袋ができたのだ。

生徒が去年の文化祭で使った布のお下がりをもらって,
またまたかばんを作った。
イメージだけの行き当たりばったりのやりかた。
ともかく肩こりがひどくて,布が肩を包むようになった
ショルダーバッグ。
真っ赤な沖縄模様。
ありゃまぁこりゃまぁって感じだけれど,作った本人は
満足。

ただとっても悲しかったのは,井上ひさしさんが亡くなったこと。
本は読んでいても,講演を聴きにいったこともないし,
舞台の会場で後姿を見かけたことがあるくらい。
なのに悲しい。
口惜しい。
もったいない。

もっとたくさん教えて欲しかったのに。
でもたぶん十分仕事はなさってきたことだろう。
また井上ひさしさんのものを読み返して,何がいいたかったのか
ずっと考えるチャンスをもち続けたらいい。
バトンが渡されますようにと。
by KATEK | 2010-04-11 23:56

鳥とブラームス。

お昼も過ぎた頃,相方が昼寝中のわたしのところに
やってきていった。
「鳥が音楽に合わせてチュピチュピいってるよ。
ブラームスのフルートに合わせて鳴いてるみたいで,
音楽がやむところでは,鳴きやむよ。」

からだもぼろぼろといったところの相方が,やっと
くつろいだ顔になって報告に来てくれたわけだ。

なかなかいい鳥だな,なんて人間のわたしは思ってしまう。

昔から日本では「ききみみずきん」なんて話があったり,
聖フランチェスコ(だったっけ?)は鳥と話したなんていわれていたり。
メシアンはまさに鳥のさえずりをそのまま音楽にしたし,
人間は鳥と音を通じてけっこう関わってきたのだな。

わたしだって,経験がある。
初めはあまり人がすれ違わないような山の中でのはなし。

小さなオカリナのようなペンダントをぶら下げて山に入ったら,
ウグイスが鳴いている。
まだ初心者で,うまくさえずれないのがよくわかる。
わたしはそのオカリナもどきで,ウグイスの鳴きまねをした。

相手のウグイスは応戦する気になったようで,ずいぶんと
鳴きかわしをしたら,結局あちらのウグイスの音程やリズムが
わたしの笛の音にまけて=うつってしまって,変な鳴き声の
ウグイスになってしまった。

あとでちょっと悪かったかなと思ったけれど,なんとかなるだろう,
そう勝手に思いなおし山を降りた。

次は上高地で。
この混雑した地では,いくらおばさんといえども,そう派手に
子供じみたこともできない。

その時はウグイスの声をまねして作った笛を首からぶらさげて
歩いたものの,時々聞えるウグイスにちょっと挑戦という程度。
なにしろ,ここのウグイスはとうとうと孔雀が羽を広げるように,
歌い上げてくれる。
あなた何様?といった鳴き方。
遊んでくれる気持ちがない。
だから,何でもいいから鳥が反応してくれないかなと,
少しばかりやけになっていた気がする。

と,こうして鳥との付き合いはいろいろだ。
でも,本当のところ,鳥だけではなくていろんな動植物たちが,
人間の相手をしてくれているのかもしれない。

サクラの花びら一枚さえも,風にのって人の感情を揺さぶるのだから。



とここまで書いてはきたものの,この3月末から今までの
忙しさといったらない。
昔のわたしは,この倍速で働いていたような覚えがあるから,
異常としか思えない。
こんどはいつエントリーできるやら・・・
雨が降ったり寒かったりの春なので,みなさんお大事に。
by KATEK | 2010-04-10 21:11

雑用係は疲れるのだ。

昨日まではサクラの花が,このブログのスキンだった
のだけれど,4月サクラがそろそろ見ごろになってきたら,
なんとなくサクラはもういいか,そんな気になって・・・
イチゴのケーキの気分でいこう。

今日もがっちり働いた。
なぜか誰よりも早く職場について,待ったましたとばかり
上司から声がかかる。

やったほうがいいことがどんどんでてくる。
でも,やらなくてもいいことでもある。
さてどうするか。
ここが問題。

以前生徒にいわれたことがある。
「先生は,やりすぎ。用意のしすぎ。」
ついつい生徒に手を貸してしまう癖が,どこにでも現れる。

わたしの分担している部署(分掌)は,雑用係というか,
どこにも属さない仕事の集まったところ。
たとえばロッカーの鍵を新しくこられたかたに渡す仕事。
これがまたけっこう大変。
鍵の受け渡しが今までけっこう雑になっていたから,
どこの鍵があるのかないのか全体像がつかめていない。
今日は何人かの鍵を,探すのに手間取った。
こんな調子では授業の準備は先の先。

それでも図書館によって高野喜久雄の詩集を借りてきた。
うーん。こんなに有名な人だったのか。
そして,昨日エントリーして写した詩の全部を読むと,
詩集全体に目を通すと,だいぶ感じが違うことがわかる。
けっこう言葉と自分に向き合う詩はきつい。
また批判もあるようで,そこもまたフーンという感じ。

感じなんて表現では何も伝わらないけれど,
今日は考えるのがきついのでお許しを。
by KATEK | 2010-04-01 19:56