日常って、微妙な差異こそ大事かなと思います。


by KATEK
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2008年 07月 30日 ( 1 )

木をかこう。

今のわたしは,ご飯のしたくにしても
絵みたいなものを書くにしても,
手芸に没頭するにしても,
前より少していねいにつくる,ゆっくり作る,
というのがすこーしできかかってきて,
なんだかとってもうれしい。

なにしろ,ゆっくり没頭がいい。

美術の先生に,昨日はこう聞いてみた。
「わたしの書きたいのは,木なんです。でもどうやって描いていいのか
わからなくて・・・」

「わたしも描きたいんだけど,描けないんだよねぇ。
まぁ,木の葉を細かく描いていく人もいれば,色調で描く人もいる。
枝を強調するのだってある。ようは何を描きたいかってことかな?」

そうか,ここでも「何が」と「どう」が,結びついているんだ。

わたしの描きたいのは,伸びようとしている先端の葉っぱ。
色と勢いがいいから。
それと古い葉っぱの対比。
木の幹。木肌。
枝のかたち。ねじれながらも光を求めてせめぎ合う姿とか,
たくさん枝分かれしても,すっと立って天を目指している感じとか。

欲張りだな。

それぞれを一つづつ主題にしていかないとならないんだろうな。

ともかくどんな木を見ても,その勢いとか生命力には圧倒され,
また緑や黄色や赤やいろんな色の葉っぱからは,やさしさをもらい,
毎日木と遊んでもらっている。
もっとじっくりみるようにって,木がいい始めているのかしらん。

『華氏451度』についてはまたこんど。
今頃になって初めて読んで,よかったなとあらためて思ったから。
ムーアの映画のタイトルにパロディでつかわれたってことしか
知らないなんて・・・
と思いつつ,ここまできてしまった。
これからはSF,いってみようかな。
それにしてもまた今度。
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by KATEK | 2008-07-30 05:26