日常って、微妙な差異こそ大事かなと思います。


by KATEK
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2007年 05月 20日 ( 2 )

ようは寝ることだった。

長い一日だった。
まるで子どもの頃のように。

子どもは朝起きてからすることがいっぱい。
集中して,でも次から次へとやりたいことが移って行くから,
一日でいろんなことができた。
そういう意味で,子ども時代の時間は長い。
そして子どもに帰れる日は,とっても貴重な日。



昨日まで,なんだか底に沈み込んでしまったかのように
感じて,息苦しくて,どうしようもなかった。

でも,薬を飲んでいつもより深く眠ったというだけで,(たぶん)
気持ちの方向が変わったのだ。
それで,片付けから始まって,洗濯,裁縫とたっぷりからだの
いろいろな部分を使って,やり残しのことをだいぶやった。
さっぱりだ。

それでもって,今なんぞは10CC(グループ名)のCDをきいて
しまったりしている。
気楽なもんだ。
こんな懐かしい曲を聞きながら,パソコンに向かうなんて・・・

そもそもわたしが落ち込むのは,「~しなくちゃならない病」が
悪化した時。

何かをしたいとか,何かをしようと自然に思えるときは
何の問題も起こらない。

ところが何かのきっかけで,生活のあらゆる部分が「~しなきゃ」
に変わってしまうのだ。
とたんに,あらゆるものが楽しめなくなっていく。
次は何?とおいかけられることだらけ。
でもそんなにできそうもないと不安が先立ってくる。

こうしてできるはずのことができなくなっていく悪循環に
おちいってしまうわけ。

こんなになったら,たっぷりゆっくり寝ればいいなんて
実は思っても見なかった。
見かけ上はたっぷり寝て休んでいるから。
でも,夢の中でも実は追いかけられたり,叱責されたりばかり。
楽しい夢なんてほとんど見ない。

夢見たことを忘れるくらい,うまく寝られればいいんだってことだ。

さぁ,明日は晴れそうだ。
洋服の整理(入れ替え)も,だいたいできたことだし,
新しい気持ちで明日を迎えよう。
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by KATEK | 2007-05-20 22:41
家の相方様は,ほんとにすごい。
感心してしまう。

というのは・・・
寝ている時の彼の姿は,まるで曲芸士さながらなのである。
人間というよりネコに近い。
イナバウアーにまではいかないけれど,それに近い格好で
さっきまで寝ていた。
背中がそっくり返って,手と足がくっつきそう。
足を組むことはほとんど日常。
「考える人」のようなポーズをとることもある。
ネコが寝ている時にする格好なら,きっとほとんどやっている。

さすが,なのである。

人間は寝ている時に,あらゆる格好をして,自然にからだの
ゆがみを補正するといわれている。

寝相が悪いことは大いに結構なことなのだ。

そういう視点から見るならば,相方はまさに自然に「治って」いる。

からだのどこかに痛みや調子の悪さがあるときは,
静かに寝ていることからすると,寝ぞうが悪くなることをめざして
生活すればよいのではないか,と思われる。

それにしても,ほんとに気持ちよさそうに寝ている相方様である。
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by KATEK | 2007-05-20 07:47