極意の入り口
2007年 05月 13日
あぁ眠い。
3週間ぶりに野口体操でからだを動かしたせいだろう。
野口体操の先生に,今日ははじめて
「やっと野口体操の極意の入り口まできた感じね」
といってもらえた。
まぁそう評価してもらうことよりも,野口体操が「ちゃんと探らなければ
ならない」ものから「なんだか気持ちのいいもの」に変わってきたこと
のほうが大事だな。
力をいれずに流れを感じて動くこと,でもこの先がまだまだ長い。
逆立ちをしても,力を抜いて,楽に立とうとすると
自然と丹田(おへその下の部分)に集中するからだがある。
普通にたっても,逆立ちしても,丹田が要だというのはおもしろい。
立つだけで気持ちがいいって幸せなことだ。
レッスンに行く途中でであった椿の木。
若い葉っぱが,まるで陶器のように光っていた。
大きさは十分古い葉と同じくらいまでになっているけれど,
まだ色は,黄緑色がかって新鮮。
いま羽化したかのように,汚れが一点もないつややかさ。
ワックスでもかけたのかしらんというくらい。
思わず触ってみた。
椿の葉だった。
でも,こんなに生まれたての葉っぱに出会ったのは初めて。
日々頑丈さを身につけていくのだろう。これから。
ともかく眠いので今日はここまで。
あくびがでた。
3週間ぶりに野口体操でからだを動かしたせいだろう。
野口体操の先生に,今日ははじめて
「やっと野口体操の極意の入り口まできた感じね」
といってもらえた。
まぁそう評価してもらうことよりも,野口体操が「ちゃんと探らなければ
ならない」ものから「なんだか気持ちのいいもの」に変わってきたこと
のほうが大事だな。
力をいれずに流れを感じて動くこと,でもこの先がまだまだ長い。
逆立ちをしても,力を抜いて,楽に立とうとすると
自然と丹田(おへその下の部分)に集中するからだがある。
普通にたっても,逆立ちしても,丹田が要だというのはおもしろい。
立つだけで気持ちがいいって幸せなことだ。
レッスンに行く途中でであった椿の木。
若い葉っぱが,まるで陶器のように光っていた。
大きさは十分古い葉と同じくらいまでになっているけれど,
まだ色は,黄緑色がかって新鮮。
いま羽化したかのように,汚れが一点もないつややかさ。
ワックスでもかけたのかしらんというくらい。
思わず触ってみた。
椿の葉だった。
でも,こんなに生まれたての葉っぱに出会ったのは初めて。
日々頑丈さを身につけていくのだろう。これから。
ともかく眠いので今日はここまで。
あくびがでた。
by KATEK
| 2007-05-13 20:50