日常って、微妙な差異こそ大事かなと思います。


by KATEK
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茨木のり子 現代詩手帳

今月の現代詩手帳は,茨木のり子の追悼特集。

・・・自分の感受性くらい
  自分で守れ
  ばかものよ

ということばで終わる彼女の詩に出会ったときは圧倒された。
茨木のり子は現代女性詩の長女といわれるという。
わたしは彼女の詩を何篇かしか読んでいない。
石垣りんのほうが,手にとることが多かった。
でも,今は,茨木のり子の詩を読んでみたいと強く思う。

そういえば,「わたしが一番きれいだったとき」を読んだときも
かなり印象が強かった。

ブログをよく読みにいく松下育男さんは,彼女の詩を
「国語辞典に載っている言葉だけで書かれた」特別な詩だと
評価している。
それはとてもすごいことだと思う。

ゆっくり読んでいこう。

朝からとりかかっていた本は,三原弟平『カフカ 断食芸人 <わたし>
のこと』みすず書房。
『断食芸人』というカフカの短編を解読していく本。
カフカはもう時代とは無関係の人のようにあつかわれているが
なぜかわたしには,気になる小説家だ。

でも,本を読むことも,ちょっとストップしたほうがいいのかなとも思う
この頃。

おととい「前頭葉ばかり使いすぎ」といわれた。
前頭葉が働いているときには,わたしの心はでてきにくい。
心を感じるには,からだ全体で思いをはせなければ。
わたしの過去とわたしの将来のことをイメージしてみること。
気持ちのよかったことと,うまくいっている将来の自分のその瞬間の
イメージ。
時間をかけなければでてこない。

曼荼羅の塗り絵(本屋で平積みになってます)でもしようかな。
ウォーミングアップに・・・

そうだ。
松下育男さんのブログ,お気に入りに入れておきます。
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by KATEK | 2006-03-31 15:45