日常って、微妙な差異こそ大事かなと思います。


by KATEK
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わからんぞ!

今日はこれで2度目。

カニってできたかな。
今日一日。
ちょっぴり,生徒の感想(授業を受けて感じたこと)を読んで
ハァーッってなったかも。
休み過ぎなければいいんじゃないって感想がほとんど。
まぁ喜んだほうがいいのだろうけれど。
来年度は,休まないことが目標か・・・

道すがらすずめが群がって何かをついばんでいるところに
でくわした。
最初は枯葉がやけに飛び散っているなと思ったら,
中にすずめが何羽もいた。
枯れ葉とすずめの色が一体化している。
おまけに「ふくらすずめ」状態。
なんだかうらやましくなった。

すずめは冬のほうがふっくらしていてかわいらしい。
夏はかえって貧相といってもいい。
そんなふっくらしたすずめのいっしょうけんめいな様子。
ちょっとばかし眺め続けたいと思ったが,
こちらが寒さに耐えられなかった。

そう,ここのところ読んでいる
『グローバリゼーションを擁護する』が
だんだんあやしくなってきた。
この著者はやっぱりアメリカの人でしかないという感じ。

引っかかるのが文化の捉え方。

前からこんな疑問が私には解けない。

奴隷であっても,自分がその状態を受け入れているなら,
そのことについて,はたの者が批判するのは不必要なことか。
あるいは現在の女性という立場に満足している人に向かって,
女性差別問題を考えさせるのは,いらんことか。

つまりディズニーランドやマクドナルドの文化を喜んで
受け入れている人に,グローバリゼーションによる文化破壊
などということは馬鹿らしいことなのかっていう問題。
あの本の著者は,喜んで受け入れていることには,
口を挟む必要がないという立場らしい。

わからなくなってきている。
まだ続きを(いろんな本を)読んでみないことには
即断は禁物のようだ。

これからは一休みして
『博士の愛した数式』小川洋子を読むことにする。
途中まで読んだらやめられなくなってきたので。
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by KATEK | 2006-01-23 18:59