日常って、微妙な差異こそ大事かなと思います。


by KATEK
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『英国王のスピーチ』

『英国王のスピーチ』というDVDを見た。
なかなかよいよい。

第一次世界大戦から第二次世界大戦の間に、「不運にも」
イギリスの国王になってしまったジョージ6世の実話だ。

国王になると予想もしていなかった主人公(のちジョージ6世)。
彼は小さなころからどもりがあった。
吃音障害(?)

厳しかった・立派だった父、強い兄、躾の厳しいうばたち、
そういう人間の中で自信をくだかれて育った彼は、
国民の前でクリスマススピーチをしようとすると
ことばがでなくなってしまう。

吃音を直してくれる医者を何人も探したがうまくいかず、
最後に出会った人が・・・

この自称「医者」がとってもいい。
彼との関係の描き方が、本当にいい。
涙がちょっとぽろり。

自尊心と自信のなさが混在する、さらに特別な地位にある人間の
苦しみとかっこわるさ・傲慢さが伝わってくる。
でも最後はかっこよく終わるのだけれど・・・
そこがすんなりいきすぎて。
もう少しねばって苦しんでほしかった!?

ここにでてきた自称「医者」がわたしのひとつの理想かも。
ぶれないし、でも患者のために悩むし、些細なことなど
気にもかけない強さがある。
いいなぁ。

さて、今日は成績の入力で力尽きている。
ここでやめよう。
そうとうハイに向かっているようでこわいこわい。
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by KATEk | 2011-12-13 21:30