日常って、微妙な差異こそ大事かなと思います。


by KATEK
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木坂涼さんの詩,みーつけた。

知らない間に霜月。

昨日は木枯らしも吹いたそうな。
今日はひだまりはあったかくっていい日だった。
明日もあったかそうだから,それだけでうれしい。

頚椎のMRIをとったら,圧迫されている部分があって,
もしかしたらそれが指や手の痛みにつながっているのかも
ということ。
今度は整形外科に紹介状を書いてもらって・・・
なんだかしたくもないのにドクターショッピングなのだ。

東京新聞のけさのことばにあった『音の箱舟 モーツァルト』が
気になって,この詩を書いた木坂涼さんの詩を読んでみた。
出会ってよかった,と思う。

    小鳥と笛
                 木坂涼

  小鳥
  お前の羽にそなわっている
  空へのタッチ
  スタカート
  スラー
  喜び
  警告

  笛は木の仲間だった
  そのころに学んでいたのか
  葉脈の流れに メロディーを
  枝にとまった小鳥の
  枝のステップ!

  枝から枝へ
  立体の五線譜
  知らず 知らずの音階

  夜の霧が降りてくる
  霧に 覆われていく 楽譜


これは『音の箱舟 モーツァルト』のなかの詩。
彼女の詩集の詩はまた違った感じ。
その紹介はまたの機会に。
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by KATEK | 2009-11-03 17:53