『詩の樹の下で』を描こうなんて
2012年 03月 18日
わたしは長田弘のファン。
『詩の樹の下で』
という詩集には、木にまつわる詩ばかりが書かれている。
それにしても
「詩の樹」とは気になることば。
わたしも毎日みる木、初めてみる木、どれもありがたく、
・木肌の触感
・幹の色から枝の色
・芽のようす
・枝の付き方やはりめぐらせかた
・途中で剪定された様子
・切れれた部分の治ってきた様子
などどれをみても見飽きないし、すごいなぁと感心するばかり。
そういうわけだから、
今年の部活動でのわたしのテーマは
『詩の樹の下で』のすべての詩に、自分なりの挿絵?
樹の絵を描くことに決めた。
詩を読みながらそうは思ったもの、かなりハードルの高そうな
課題ではある。
最初の詩は「うろ」に関するもの。
去年の文化祭に出した絵が「うろのある木」だったから、
もっと考えなくてはならない。
でも4月から準備にかかろう。
『詩の樹の下で』
という詩集には、木にまつわる詩ばかりが書かれている。
それにしても
「詩の樹」とは気になることば。
わたしも毎日みる木、初めてみる木、どれもありがたく、
・木肌の触感
・幹の色から枝の色
・芽のようす
・枝の付き方やはりめぐらせかた
・途中で剪定された様子
・切れれた部分の治ってきた様子
などどれをみても見飽きないし、すごいなぁと感心するばかり。
そういうわけだから、
今年の部活動でのわたしのテーマは
『詩の樹の下で』のすべての詩に、自分なりの挿絵?
樹の絵を描くことに決めた。
詩を読みながらそうは思ったもの、かなりハードルの高そうな
課題ではある。
最初の詩は「うろ」に関するもの。
去年の文化祭に出した絵が「うろのある木」だったから、
もっと考えなくてはならない。
でも4月から準備にかかろう。
by KATEk
| 2012-03-18 09:51