日常って、微妙な差異こそ大事かなと思います。


by KATEK
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<   2011年 04月 ( 18 )   > この月の画像一覧

追記とするにはめんどうだから,新しくエントリー。
今までずっと書こうと思っていたこと。

いま駅もデパートも(職場も)ずいぶん薄暗い感じ
になっている。
でも,この薄暗さが,むかし母に買い物に
連れて行ってもらった頃の明度と似ていて
むしろ懐かしいのだ。

空調もいまひとつきいていないのか,
駅はうっすら臭う。
人が集まるとこんな臭いになるんだなと
改めて思う。

デパートも駅もこのくらい暗くたっていいじゃないか
そんな風に思う。
この機にもうこれで行こうと決めてしまえば。

ただ駅の一部が怖いようなところもあり,
そこは電気をつけるより人員を増やし
(雇用拡大し)人の力で安全確保していけば
いいのではなかろうか。

なんてずっと思っていたのでした。
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by KATEK | 2011-04-30 07:58
いま『フランケンシュタイン』
『フランケンシュタインコンプレックス』という本を
読んでいるところ。

授業の「青年期」の部分で取り上げようと思っている。
自分の思いや考えと自分の容姿のズレ・・・

恥ずかしながらフランケンシュタインが
流暢なフランス語を話し,教養のある「人」だったとは
知らなかった。

あまりの孤独さに,フランケンシュタインを作った男に
連れ合いの女性を作ってほしいと訴えるところも
理路整然としている。
最初から暴力で何かをなそうとすることはなく,
まず話し合おうというところを読んで,驚いた。
こんなに理性的だったとは!

生徒はフランケンシュタインの話にのってきて
くれるか知らん?

いまはまだ原発の話をしている。
世の中原発のことにすこしさめてしまっているような
気もするけれど,これを機にすこしづつ廃炉にしていく
世論がうまれるといいのだけれど・・・
浜岡原発のこともテレビでは取り上げられない。

生徒にムラサキツユクサが放射線の強さを
教えてくれるんだよと話した。
そろそろそのムラサキツユクサが咲く時期だ。
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by KATEK | 2011-04-30 07:39
なんだか落ち着かない。
横になって、体力温存!
と思っても3分と横になっていられない。

と、目に付いたところを片付けようとしたら
ひらりと新聞の切抜きが落ちてきた。

いつもの「けさのことば」

  人間がほんとうに人間であればあるほど、
  人間は孤立する。

      『人生について』アミエル

スイスの思想家だそうだ。
孤立しかかっている今のわたしには
ありがたいことば。
でも、本当になんて孤立していない。
媚を売って、また知らん顔して笑顔で
職員室にいるわたし。
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by KATEK | 2011-04-24 10:04

今後の研究課題。

3時頃おきて、テーブルの上にあったパンを2個
たいらげた。
ほとんど寝ている状態で、味も何もない。
それなのにどうして食べてしまうんだろう?
おなかがすいているわけでもない。
これからの研究課題としておこう。
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by KATEK | 2011-04-24 08:40

夜中の愚痴。

またもや眠れなくなってしまった。
そして明日はいつ起きるんだろう。
あさっては勤務なのに。
あぁあ。
夜中の愚痴でした。
本来のわたしにはありえない夜中の行動。
夜行性ではなく、鳥ににた生態のはずなのに。
あ、また書いてしまいました。
こんどこそおしまい。
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by KATEK | 2011-04-24 01:24

食い意地。

食欲が出すぎてきた。
薬でこんなにもおなかがすくように
感じてしまうのか…とびっくり。
相方も、「やめときな」とわたしの卑しさに
口を出す。
そのとおりなのだが・・・

毎日が原発の「大本営」ニュースで始まる。
この慣れがおそろしい。
新聞の記事も毎日切り抜きつつ、日常化している。
なんでもないことのように、日常化している。
遠くで見ているより恐い事態なのかもしれない。

といいつつ、今日は久しぶりに昼寝(?)ができた。
夕飯を食べておなかいっぱいになって、スースー。
気持ちいい!
明日も昼寝ができますように。
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by KATEK | 2011-04-23 22:04

壊れたような文章。

雨。

おととしも去年も,気づいたら梅雨の季節が
始まらないうちに指や手が痛くなっていた。

今の手や指の痛みは薬を変えたからでてきた
ものではないんじゃないかと,なぜか今朝気づく。

ということは,痛みとうまくやっていかなくてはならない
わけで,薬のせいにせず,痛みを何か他の方向に
もっていく=目をそらすことを考えたほうがよさそうだ。

パソコンのキータッチも変えてみる。

さっき台所の水道の蛇口(?)の方向を変えようとして
ふっと何気なく触ったら,ビューンとのびる蛇口の首が
すこしだけのびてビロンとぶらさがった。
一瞬,人間の首がぶら下がったように見えて,
いやーな気分になった。


今月の「ユリイカ」を読む。

横尾忠則さんが本をまったく読まないで生きてきた,
と書いていた。
今,本を読もうという動きに関わっているから,
なおさら「ふーん」と思う。

本を読むことがわたしにとっては一種のステイタスみたいに
なっているから,読まずに「横尾忠則」をやってこられたことに
嫉妬を感じる。

嫉妬の要因は他にもあって,横尾さんは本を読む代わりに
数え切れないほどの人と会ってきたということ。
本より生きている人だ!と感じたから,嫉妬。
わたしは人間嫌いの亜種だから,人との多くの出会いを
本で代用させてきたのかもしれない。


今回の「ユリイカ」は貴志祐介特集。

読書委員会なんかしていなかったら,貴志祐介なんて人の
文を読むこともなかったに違いない。
なぜあれがうけるのかわからない。
どんどん人を殺していったり,他の人の書いたものの
コラージュみたいにしか感じられないものだったり,
読んでいて気持ちのいいものではない。
なぜ?が知りたくてユリイカを買った。

貴志祐介のコーナー以外のところにあった文(詩)も
普通の文体をなしてはおらず,「死」ということばが
連発されていた。
壊れてしまったという感じを抱く。
もう感覚でしか読み取らなくていいということか。
読み方を変えなくてはならないのか。

エンターテイメントと純文学を比べようとは思わないけれど,
文章のつくりをここまで変えられると,わたしにはエンタメにも
思えない。

なぜか星真一のショートショートが読みたいこの頃。
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by KATEK | 2011-04-23 08:20
世の中,地震と原発の事だらけで,
また反対に,意味のないお笑い番組や
駅を歩く人たちのがさつな行動やらで
なんだか世の中が「異化」されている感。

四季の移り変わりの花や木々の様子を
味わうからだにもなれずに,こうして
パソコンにむかっている。

生徒が本を読むようにという
そんな委員会のメンバーになってから,
本屋大賞の本だの,Y.Aの目録だの
大学生に勧める〇〇冊の本だの,
本のリサーチばかりやっている。

大きな書店で電撃文庫とか角川スニーカー文庫
だとかいった本が,漫画の売り場に置かれているのも
最近はじめて知った。
(そういう文庫があること自体初めて知ったこと)

時代の波にもまれながらいきつづけてきた
日本や海外の文学を読みたくなってくる。
本が消費されているのを実感する毎日。
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by KATEK | 2011-04-22 18:14
おそれていたことが,とうとうやってきた。
最近飲み始めた薬,急激な体重増加に気をつけろ!
そう書いてあった。
1週間くらいはなんでもなかったのに,ここ数日で
自分でもおかしいくらい食欲が出てきている。
当然体重は・・・
よく眠れなかったり,何かしないではいられない。
ドーパミンのがんばりのせい。
だからこの薬はもっと増量しなくてはならず・・・
困ったもんだ。

薬のせいで手はパンパンにむくんでいるし,
頭はボーっとしていて,今朝なんか反対方向の
電車に乗ってしまった。
あちゃー。

しかし,しかし
なのだ。

今日授業を終えて教壇のところで片づけをしていたら,
生徒が「ここはどういうことか教えて」と質問に来た。
黒板に書いたのではなく話しただけのことを,きちんと
書いてあって,そこを聞きにきたのだ。
「ヒューマンエラー」の話なんだけれど,うれしー。

さらにそこにもう一人の生徒が来て,
「ほら,こんなにきちんとノート書いたよ。
今までこんなに授業が面白いと思ったことなかった。
ぜんぜん寝ないで,全部聞いてたよ。」
という。
なんということか!
教員になってよかったぁって思わせてくれるこのことば。
こんなにボーっとしているのに!

原発のことを基礎の部分でゆっくりやっている。
「死の灰」と呼ばれるプルトニウムのことや,
安全神話とヒューマンエラーのつながりとか,
クリーンエネルギーという宣伝のうそとか,
そんなことをやさしく話した。
もちろん,もっと基礎的話はしているけれど。
それにしてもありがたい。

明日も薬増やしてだけれど,がんばろ。
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by KATEK | 2011-04-18 19:15

ブレーキ故障中。

朝から元気だ。
かなり危ない。
相方が着ていた毛糸のガウンも足ふみ洗濯で
洗って風の当たるところに干したばかり。

その途中で,きつくなって着るのをやめたが
捨てきれなかったトータルネックの服をばっさり切って
加工。

切り刻んで(?)レッグウォーマーとネックウォーマー
にして,残りは腹巻用にカット。

またまたその間に
(というか本の整理をしていたら,服が混じって
袋に入っていたのだ)
本の整理。

見つからなかった住所録がやっとでてきた。
読みたい本もまた。

こんなはずではなく,
いすに座って高木仁三郎さんががんに
侵されながらも書いた
『原発事故はなぜ繰り返すのか』(岩波新書)を
ゆっくり読むはずだったのに・・・

1956年,若き中曽根康弘が原子力基本法を
国会で通してしまったころから,高木さんご自身の
やってきたこともいれこんで,書かれた本。
高木さんの気持ちがたくさん詰まった本だ。
さぁやっとここに戻ろう。
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by KATEK | 2011-04-17 10:05