日常って、微妙な差異こそ大事かなと思います。


by KATEK
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<   2010年 01月 ( 6 )   > この月の画像一覧

火曜日は疲れるもんだ。

何を隠そう,火曜日というのは週の中でいちばん疲れる日。
山に登り始めて息切れが始まった,ってところかしらん。

今日もやりたくて仕方がない皮細工を,生徒とやっていたら,
もうからだがもたなくって,家に帰るなりバタン!だった。
好きなことも,長時間続けてはいけないという
わたしのアドバイザーからのお達しは確かなのだ。

それから,ここのところ妙に忘れっぽくて困っている。
朝に感じた匂いやいろんなこと,ブログに書こうと思っていても,
夜にはすっかり忘れている。
今日は確かに書こうと思ったことがあったのになぁ・・・

まぁいいか。

疲れているときはさっさとひきあげましょ。
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by KATEK | 2010-01-20 00:22

樹は自由だ。

あらためて,わたしのブログのスキンのくまさん,
寝ている様子を見たら,スコーンを食べている夢を
見ているような気がしてきた。
そんな夢,今晩あたり見たいなぁ。

あいかわらず授業はすごい。
かまってもらいたい生徒が教卓のところにやってくるは,
お菓子を食べているのはいるは,
ケータイ,ゲーム,トランプ,おしゃべりと,
ひっちゃかめっちゃか。
しかもちゃんと聴いていて反応してくれる生徒もいる。

後ろを向いて足をだしている生徒がいたので,
ひざを押して「前向いて」といったら,「殺すぞ」だって。
その生徒と話したのは初めてだったので,
「殺すの?」と聞き直したら,「殺してやる」と再び。
合計3回「殺す」といっていた。
はぁ・・・病んでいる。
「うぜー」もなにもなく,初回から「殺すぞ」だもの。
でも,深追いはしない。
彼は今日機嫌が悪かったのこと。
担任から聞いた。

まぁそれより,今日のわたしの「名言」(迷言?)

   樹は自由だ。

ムナーリの『木をかこう』という絵本は有名。
あれを見ていると,木の枝のはえかたの秩序が
見えてくる。

でも,今日思ったのは,樹の枝の限りない自由な
のびかたなのだ。あるいは形。

仏像の手ように直角に伸びる枝もあれば,
もう少しで円を描きそうなものもある。
もちろん樹の種類が違うからそうなるのだけれど。
ヤナギは太い幹からちょっとだけ太目の枝が出て,
そこから急にほそーい流れるような枝がたれる。
この自由さ。
もっとみつめよう。
なんて思ったわけだ。
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by KATEK | 2010-01-18 20:00
昨日は茶髪のことを擁護するようなことを
書いたけれど,個人的には茶髪は大嫌い!
茶髪の子が集団でいると,なんだかむかっとくる。

ひとりひとりに対応すると,まぁなんとか
いろんな話もできるし,素直な子もいっぱいいて,
茶髪といえども・・・と思い直すのだけれど。

茶髪の子って横柄なんだよな,
というのがわたしの正直な気持ち。

ただ職業柄そこをこえて,と思うようにしている。

横柄な態度をとらないではいられないなにか,
そこが知りたいってところかな。

ただ茶髪の生徒を「取り締まる」というような発想が
学校にあるというのは,大反対で・・・
やっぱり学校にあるのは,教育とコミュニケーションで
ないといけないんじゃないかと,きれいごとを
いってしまうわたしがいるのであるのである。

アメリカの刑務所に入っている40%は黒人だそうな。
ほとんどが,貧困層の常用する麻薬でつかまっている
ということ。

悪循環は断ち切りたい,そんなふうに「正義」なんて
語ってしまいたくなるわたし。
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by KATEK | 2010-01-17 07:47

茶髪ってさぁ・・・

いまわたしの関心事。
1.革細工。
   部活の3学期の活動は,革の小物作り。
   革細工の道具が職場にこんなにそろっていたとは
   知らなかったわたしは,よだれもの。
   毎日,何を作ろうかという空想にはまっている。
   未経験なのに!
2.COP10に関して,生物の多様性って何かってこと。
3.犯罪とは何か?刑罰とは何か?ってこと。
  ニルス・クリスティが離れない。

結果,考え始めてしまったのが,「茶髪」。

職場ではここ数年でものすごく茶髪の指導が
厳しくなっている。
授業中に茶髪の生徒を見つけたら,指導部まで
連れて行くことになっている。
即,指導。
翌日までに黒くしてくるよう,帰宅させる。

わたしは怠慢なのか鈍感なのか,茶髪に気づいた
ことがないので,まだいやな思いはしていないけれど。

確かに子どもを連れた親で,茶髪をしていると,
なんだかいやな予感がしてしまったり,見る側に
バイアスはかかっている。
世間様からどちらかというといい目でみられない。
だから今のうちに,というのもあるだろう。
でも,大半は学校が世間様からどう見られるか,
という印象作りが最大の目標だ。

茶髪の子って,反抗あるいは反発しているんだ,
とついさっきまで思っていたが,はたと考えた。

これは仲間を求めるサイン。たぶん不満より
不安や寂しさのサイン。
昔みたいに,やる気まんまんでツッパテやろうと
しているのではなく,これしかもうコミュニケーションの
方法がないよ,というような空威張りのもの。

茶髪は,犯罪ではない。
なのにどうしてそこまでしつこくやめさせられなければ
ならないの?

茶髪にしてもいい学校に,
そのためにはもっと元気な学校に,
授業が面白い学校に,
そんな路線ができないかなぁ。

犯罪でもないものが,どんどん犯罪になっていく,
そんな予感がしてしまう。

おぉ,まじめな話になりすぎたかな。

昨日,去年の事件の話をクイズ方式でしていたところ,
ある特定保健用品の販売中止の話になった。
食用油。

「ほら,特保っていうでしょ。カテキンが脂肪の燃焼に
いいとか」
といいながら,わたしは自分ではまったく無意識に
おなかをポンポンとたたいていた。
生徒いわく
「おなかたたかなくたっていいよ。わかるから。」
といっている先から,別の生徒がおなかをたたき始めた。
授業には参加していなかったくせに!
もうーまったくだ!
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by KATEK | 2010-01-16 18:04
急に寒くなってきた,かな?
手がかじかんでいる。

またまた更新をさぼり気味。
なんてったって,4日の仕事始めから土曜日まで,
6日間も仕事をしたのだ。
生徒がいない分,かえって集中して授業の準備をしてしまったし,
また別の仕事のやったし。
今ごろになって,緊張が解けたみたいで,ねむーい。

でもこの集中準備で,わたしの勉強したいことがずいぶん
はっきり見えてきた。

前に,ノルウェーの法学者ニルス・クリスティのことを書いた。
森達也が彼と話しながら,またノルウェーの刑務所の様子を
リポートしたドキュメンタリーのこと。

修正的司法という考え方で,今はアメリカやニュージーランドに
広がっている。

わたしが学生だった頃にはほとんど知られていないもの
だったらしいが,いつの間にかそんな考え方がでてきていた。

ニルスクリスティが最近書いたものが読みたくて,
ネットで調べたら,
『テロリストにも修復的司法を試みよ』という論文が出てきた。

 (被害者にも加害者にも「癒し」が必要だという発想に共感。
 そのほかこの論文は読んで損はないと思うので,ぜひ
 読んでみてください。)

ということで,疲れのため,ここで終了。
でも元気です!!
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by KATEK | 2010-01-11 18:29

紙との対話?別れ話?

2010年。
無事にむかえました。
いろいろなことがあったみなさん,
今年もよろしくお願いします。

なんだかお正月気分なんて味あわないうちに,出勤。
朝の電車はすいていましたが,やはりもう仕事!
っていう感じはぬぐえません。

パソコンのために机やその周りを片づけた,
まだその途中で今日も片付け。
パソコンなんか入れても,新聞の切り取りはできないし,
本を何冊か開いて教材を作るスペースはなくなるし,
いいことなんてほとんどなし。
管理する側の情報は,たぶんガンガンはいってくるでしょう。

この際本も捨てようと思いましたが,なかなか捨てられる
本もなく・・・
学校でまた買ってくれるなら捨てられるけれど,教材として
自分で買った本は,情報が古くなければいつか使える,
なんて思ってしまって。
1年間見なかった本は捨てようと思っても,どれも結局
見ているし。

たぶん学校の管理をしているお役所の方々は,
本なんて使わなくてすむのでしょう。
プリントだって生徒分の数を常にストックしておくなんて,
そんな場所が要ることも気づかないのではないか知らん?

なんて思いつつ片付かない紙類を前にして,
疲れたわーでした。

 (でもお菓子や飲み物を入れるところも作ってあるので
 そこも問題かな??
 でも,それはとっても大事な場所ですから)

明日は一箇所に集めたプリントの仕分けと授業案作り。
今までにつくったプリントも,きりとった新聞もどんどん
捨てなきゃ。
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by KATEK | 2010-01-04 21:17