日常って、微妙な差異こそ大事かなと思います。


by KATEK
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焼き物が変わった!

本日はしっかり働いた。

学校見学に来た子どもたちと保護者に対応。
学校の説明と学校内の案内。
さすがに4回もやるとぐったりだ。

でも,説明しながら校内をまわっていたら,とっても
いい光景を目にできた。
もっと正直にかけば,感動でいっぱいになった
といってもいいかな。

夏になってからずっとつきあってきた美術部の生徒
二人が,活動日でもないのにろくろをまわしていた。
どうしたの?と聞いたら,
自主活動,だという。

つい2週間前までは,制服を着たまま,ちょっとおっくうな
感じで作品を作っていた彼女達。
教員がついていないとなかなか動かなかったのに,
今日はジャージに着替えて,土でいろいろなところを
汚しながら,ずっと作品作りに集中していたらしい。

「今日はこれ作ったんだよ。」
といって見せてくれた作品のできのいいこと!
きれいな曲線がでているし,いままで同じ形しか
作れなかった一人は,3つともまったく違ったフォルムの
ものを仕上げている。
ろくろで薄いものを作るのは難しいのに,すっきりとうすい
お皿もできていた。

土ごろしという作業で中心を出すのがなかなかできなかった
一人は,手伝ってもらわなくとも中心を作ることが
できるようになっていた。
彼女も3つ,きちんとした形のものを作り上げて・・・

あぁ,若いころのこの情熱のかたむけ方のすごさ。
ほんとうにわずかな時間で,ものすごい進歩・変化をみせてくれる。
変わるってことが,こんなにすばらしくって美しいものだったんだ,
そう実感させてくれた。
教えることをもうすっかり超えている。
自分たちで本を読んで,どんどん進んでいける。
作る過程で学んでいっている。

見学していた子どもたちにも伝わったよ。
「すっげー」っていっていたよ。
ほんとにすげー,だよ。
こういう姿をみせてくれてありがとう!
それにつきる。

わたしの授業ではそんな大きな変化を作り出すことは
たぶんできないだろうけれど,教育の可能性を再確認した
気がする。

いっしょに学んでいこうね。
いっしょに変わっていきたいね。
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by KATEK | 2009-08-20 21:46

しばらくぶりでして。

8月は仕事が楽になる季節だというのに,ちっとも更新できないのは,
いったいなぜだろう??
本もちっとも読めていないし。

つまりは強迫的に片付けばかりやっているつけがまわっている,
ってことらしい。
職場でも,家でも。
いままで,あまりにひどかったから,しかたないともいえるけれど。

でも,片づけを半ば強迫的な気持ちでやりながら,
わかったことがひとつ。
わたしって,まだまだ体力が並みにまでも程遠いことだ。

がんばっていろいろやって終わると,もうダウン。
でも,人間生きている間には毎日のように思わぬことが起こり,
それに対応しなくてはならないのだから,そんな対応ができる
体力と気力がなければならないわけだ。

今ごろ,そんなことに気づくなんて,トンチンカンなやつ!

パソコンに向かう体力も,残っていない状態が
続いてきたことは,まったくもって情けない。

昼間がんばりすぎず,翌日まで体力を持たせるような
過ごし方,研究中。
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by KATEK | 2009-08-18 22:19
全然更新ができなくって,こんなに日がたっちゃいました。
でも,そんなに「あぁ,書けなかった・・・」と感じないので,
こりゃまぁずいぶんと気楽な人になれてきたわいと,
半ば呆れ,半ば「進歩」を喜び,
といったところ。

からだの調子はおかしいまんま。
もぐらたたきのようにずーっと変。
こんな状態からしたら,若いってことが無条件にすごいことに
感じられたりするなぁ。

ところで,絵本にはまっているのはあいかわらず。
今日届いた絵本
『The ARRIVAL』(SHAUN TAN)は絵だけの本だけれど,
とってもいい。

SHAUN TANは,オーストラリアの作家。
今年ボローニャ国際絵本原画展で入賞している。
何冊かもう絵本を描いているけれど,邦訳がでたのは
1冊だけ。
それもひどい訳。
『THE RED TREE』というのを早見優が訳したもの。
英語版の本のほうが絵自体もきれいな色にしあがって
いるし,迫力がある。
そこにポツリポツリと書かれている文章がぴったりで・・・
それなのに,あんな訳なんて!
(詳しくは書きません。興味のある方は比べてみてください。
でも,英語版,品切れなのか購入できませんでした)

今日は部屋の片づけに,夕飯作りと,
数ヶ月ぶりにまともな人間になったような気がしている。

ナスとトマトのソースでスパゲッティ。
みそとにんにくが味の基本。
オリーブオイルでよーくいためたなすにさっとトマトを入れて
火を軽く通してあえる。
甘みをくわえるために,パイナップル酢とはちみつ。
食べる時に,お好みで玉ネギのスライスとツナをそえて。

なんだか自己流レシピで変かもしれないけれど,
まぁ健康にはよし。

さて,これからまた少し片付けしましょ。
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by KATEK | 2009-08-12 20:28
8月。
蝉時雨がきこえる。
いつのまにか。
そして
ツクツクホウシと鳴く声。
あ,宿題やらなきゃ・・・

さっきまで,NHK教育テレビを見ていた。
「若者の広場」という番組の再放送。
1982年。
初めてオフコースがテレビ出演したという内容。

「若者の広場」もその前の番組も「YOU」も
ずっと見ていた気がする。
昔のほうが,まじめにドキュメンタリーを作っていたし,
真剣なはなしをしていた,そう感じてしまう。
小田実だってでていたし。

まぁ,それにしてもオフコースのメンバーの
若いことといったらない。

80年代まで,メンバー一人一人がみんな意見を
出し合って音楽作りをしていたというのは,
はじめて知ったこと。
商業ベースにはじめっからのっていたと思ってた。

小田正和のちょっと音をはずしてはいるけれど,
気持ちの入った若々しい声がいい。
オフコースの音楽がいまになって気になりはじめた。

オフコース,山下達郎,大滝詠二・・・
なんだかわたしには似通ったものに聞こえる。
確かに私自身の青かった頃と重なっているから,
音楽が青っぽいイメージ。
恥ずかしいような切ないような。
でもいままで生き残ってきた彼らの音楽全部じゃないけど。

番組でオフコースのメンバーとスタッフが野球を
していた。
みんなTシャツとぶかっこうなジャージ姿。
これもよかった。
格好なんかそんなにきにしなくても
音楽をやっていればよかった時代もあったんだなと。

昔を懐かしんでいる場合じゃないほど,
いまって危ない時代なんだと思うけれど,
昔からエネルギーもらいたいし。

さ,明日も仕事。
この辺でおしまい。
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by KATEK | 2009-08-04 21:30