日常って、微妙な差異こそ大事かなと思います。


by KATEK
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暮らしの順番。

この頃,毎日の生活の細々に優先順位をつけて,
生活することが習慣化してきたようだ。

まずは職場に行って,できるだけ元気を保ちながら過ごす。
なんといってもこれだけはやらなくちゃ。

以下,こんな感じの順番。

1.朝は果物をちゃんと用意する。
  (相方はパンとコーヒーつき)
2.夕飯の手作り度を高める。
3.洗濯。
4.洗濯物の片付け。
5.音楽を聴く。
6.本を読む。
7.ブログを書く。
8.掃除。
9.草木の世話。
10・野口体操

そのほかしたいことはいっぱい。

1のあとにお風呂に入り(湯船に浸かり)ゆっくりするというのを
いれたいのだけれど,なかなか難しい。
体力・気力がそろわないとならないから。

10の野口体操は,元気があると4番目くらいに入れ替えられる。
それができると今日のように7のブログまでいくのだ。

お風呂を入れて,3までできたら合格なんだけど,
そこまでには到達したり,しなかったりで,ハードルは高い。

(前はブログを書くのを優先していた気がするのだけれど,
 なんだか気持ちが(考え方が)かわったみたい。
 うまくいえないけれど,それでいい気がする。)

今日は昨日作ったスープに変化をつけて,牛乳入りのスープ。
この頃我が家では,ブナピーがはやっている。
ブナシメジとエノキダケのまじったものらしい。
昨日はマイタケを入れたのだけど,今日はそのブナピーが
いっぱい入った洋風。
こんなふうに,使いまわしご飯が多いのだけれど,
わたしとしては十分合格!
立派!!


と,ここで話は全く違ってしまうのだが,今の経済,
経済不安が高まっているようだし,金融の側面は大変な事態。
貧困問題やらなにやら,課題がありすぎる。
だからこそ,よくわからないけれど,理解したい気持ちが
強まっている。

1929年からの世界恐慌に比べて,国家の力関係が
ずいぶん変わってきている。
国家よりも企業のほうがグローバルだし,動きも速い。
だから,国家の行う財政政策や金融政策がどこまで
有効なのか,またはどこまですべきなのか,そこがわからない。

とりあえず,
・竹中平蔵 『闘う経済学』

・金子勝 『閉塞経済』

・湯浅誠 『反貧困』
(「もやい」というNPOの運営に携わっている湯浅さん。
 でも「もやい」も今大変。
 興味のある方はここ。
 http://www.moyai.net/modules/m1/index.php?id=22

・ライシュ 『暴走する資本主義』
を平行して読み比べ。

でも,全然わからない。
それぞれの言い分はその本を読んでいる時はわかるの
だけれど,それぞれを闘わせて考えられない。
困ったなぁ・・・

まぁ,急がず読もう。
まだ比べて読みたい本はあるから。

そうそう,それに最近(?!)チョーぼけていて,一昨日なんかは
熱いご飯をフーフーしているつもりで,赤かぶ漬けをフーフー
していた。

わたしが切って出した朝のベーグル。
切ってあったのを半分相方が食べているのを目にしながら,
わたしは「あれ?なぜ半分残っているの?」なんて驚いて,
反対に相方がわけわかんないって顔。

ともかくきりがなさ過ぎて
あぶない!

だから思い出すと,「急がない・急がない」と呪文を唱えて。
そんな毎日です。
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by KATEK | 2008-10-30 22:28
クスノキの葉っぱはかたい。
なのに,この葉っぱが今年はずいぶん虫に食われている。
今日なんか,葉っぱのどまんなかが,まるく食われて落ちていた。
おそるべし。
どんな虫がこの葉っぱを食べているんだろう?

気分が重たいと,日陰の花が恋しくなる。
今日は晴れたし,気分もアップ。
ピンク色の陽に当たっているサザンカに,ヨーっと声を
かけたくなった。

でも,まだまだ余力はないから,じゅうぶん気をつけて。

ぱーぷること瀬戸内寂聴 『あしたの虹』 毎日新聞社
借りてきた。
彼女が初めは内緒で書いていたケータイ小説。

最初から躓いてしまった。
読みにくいのだ。
(わたしには)

何冊か売れ筋のケータイ小説は読んだ。
読みやすい。
もうどんどんいけちゃう。

この差はなんだろう???

地の文と会話の文がどうも変にでてくる。
文脈が読み取りにくい。

ものにたいする感じ方がたぶん,どこか決定的に違うのだろう。

こういうのもいけないのかもしれないが,
この本を読むのは時間が無駄になりそうだから,やめた。

石牟礼道子さんと多田富雄さんの往復書簡『言魂』
『子どもの心をしずめる24の方法』
など,借りてきたほかの本を読むことにする。

soro72さんが紹介していらした,
『ぼくは散歩と雑学が好きだった。』も借りてきた。
これは借りて読むのは大変な本。
拾い読みになりそう。
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by KATEK | 2008-10-28 18:24
職場へ続く道には,まだつゆ草ががんばって咲いている。
でも,今日はサザンカの花が咲いているのを見つけて
しまった。
日陰に地味に白い花。

元気,せっかくためてきたちょびっとの元気。
これをけっこう無駄に使ってしまったらしく,いまひとつ,
なのだ。

足が重い。
気も重い。
頭も痛い。

明日はせめて,半日からだをおこしていられることを願う。

そういえば,
永瀬清子さんも,上野英信さんの奥様(名前を書けないのが,
文脈からいくと矛盾しているのだけれど),妻でありながら,
(女としていきながら)妻としてでもなく,女としてでもなく
毎日をたくましく,厳しく生きていた。

立派な女性たち!!

それと,今日の東京新聞は注目。
陸上自衛隊のこと,一面に載っていた。
この経済不安に乗じて・・・
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by KATEK | 2008-10-27 22:42

ちょい元気もどる。

昼寝していたら,外からの風がずいぶん冷たく感じられた。
もう冬に向かっているんだ。

 「何年も片づけられなかったものを,3日も続けて片づける
 なんて・・・
 わたしだったら,3週間かけるね。」

そうお医者さんに言われて,そうか・・・と思った昨日。
今日,ずいぶん復活したものの,からだにきいてみたら,
けっこう疲れてるよ,そんな声がした。

家の床にゴミやほこりが見えたりすると,今は拾って
捨てられる。
ここまでくるのに,ずいぶんかかったんだから,片付けにかかる
までは,もっと時間をかけなくちゃ。
実際,片づけをしようという気は,いっきにどっかにいってしまった。

『1995年 魅了の問題圏』という本が,おもしろかった。
中西新太郎さんと1995年に関わる人たちとの対談集。
雨宮処凛さんとの話はあいかわらず。
湯浅誠さんとの話が,いろいろ考えるテーマを出してくれる。
「人間の定義の変化」という話など。

元気があればもう少し書きたいところだけれど,おしまい。

アイヌの知里幸恵さんも今,わたしのなかで大きくなりつつある。
(もうずっと前に亡くなった人だけれど)
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by KATEK | 2008-10-26 17:42
わたしったら,ほんとに学習しない人!
やりすぎは後にたたるとわかっているはずなのに,
ストップをかけられないで行き過ぎてしまう・・・

頭痛から始まって,からだの重みがひどく感じられるようになって,
そうしたら気分までダウンしちゃって,
ひどく「計画的に」順を追って,調子が悪くなっていった。

昨日・今日と薬と睡眠でなんとか生き返ってきました!

今日はたくさん書かずに,ご報告まで。
ブログをかく余裕くらいは,毎日残しておかないと,と
反省しきりです。
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by KATEK | 2008-10-25 19:54

鮮やかさのはかなさ。

久しぶりに頭痛が続いている。
でも,気持ちは元気はつらつなので,ちょっと動いて痛み出すと
休んで,またみはからって動いて,の繰り返し。
よくなるのか,疲れがたまっていくのか,判断つかず。
ともかく寝ることが肝心ではある。

最近,いろんな葉っぱが色づき始めて楽しい・うれしい。

先日あんまりにも芸術的な,サクラの落ち葉とであった。
一枚の葉なのに,緑も黄色も赤も茶も全部の色がはいっている
といいたくなるような絶妙な色づき。

いったん通り過ぎたが,またもどって拾ってきた。
こんどこそ,写真におさめるか,絵に書こうと思って・・・

でも,なんやかやして1時間ほどたったら,さっきの鮮やかな色が
ぼんやりしてしまっていた。
少し葉っぱは乾いて,めくれ気味に。

あぁ,色というのは,その瞬間にとらえなければならないのだなと,
妙に感心してしまった。
落ち葉の命は短いのだ。

紅葉といえば,新日曜美術館でみた琳派の絵。
泡一(だったけ?)という人物が描いた屏風絵。
ここに描かれていたツタの紅葉の様子・描写が,まさに
わたしの描きたい絵そのものだったのだ。
(ものすごーくとんでもないこと書いているという自覚はあります)
こういう色を現実にはたくさんみているし,この鮮やかさをこそ
とっておきたいと思うから。
この絵描きさんもすごいけれど,自然もすごい。
これが今日の結論でした。

おしまい。
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by KATEK | 2008-10-20 20:44

食べすぎじゃ~

たぶん,疲れがムチャ食いを誘って,それが頭痛になっている。
疲れのサインに鈍くなってる・・・

今日は頭が痛くとも,ゆっくりぬるいお風呂に入ろう。

雑賀恵子 『空腹について』 (青土社)読み始めた。
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by KATEK | 2008-10-19 19:39

ある日の自習監督。

ちまたでは,風邪がはやっているのかしらん。
職場で,また電車の中でゴホゴホと咳をしている人を
よくみかける。

ということは,わたしのこののどの痛みや頭痛は風邪か?
と思って市販の風邪薬を飲んだら,数時間は調子がいい。
西洋薬,おそるべし。

でも,こういう効き目の強さや速さがこわいんだなぁ。
からだに聴くという手間をはぶいてしまうと,結局はからだが
良くはなってくれない。
待たないといけないはずなのに・・・
まぁ,時と場合をかんがえればいいか。

数日前の悩み。
いまだ解決せず。

自習監督で,ある教室に課題を配りにいって,50分生徒に
つきあった。
その日が終わろうとしている頃,ずいぶん疲れたなってことに
気づいてしまったわたし。

OH!
いままで,気づかなかったけれど,自習監督のあの気分,
あのわたし自身のありかたが,とってもいやだったんだってこと。

課題のプリントは,漢字書き取り。
漢字がまるで出来ない子たちが多いので,最初からやらないで
ほうり出している子もいれば,下に書いてある答えを丸写しして
いる子もいる。ゲームをしながら,片手間にやる子も。
全体としては,けっこううるさい。

この状態を前にして,時々一人ひとりを見ながら,
「ちょっとでもやってみようよ」と机間巡回。
おしゃべりの声が大きくなると,「もっと静かに!」という。

この中途半端なわたしのやり方が,自分でけっこうストレスフル
なのだ。

まるっきり無関心に,ただただ安全だけを心がけて注意すれば
それでもすむだろう。
また,大きなきつい声で,生徒を圧倒できる人は,少なくとも
静かにさせることだけはできるだろう。

でも,わたしはどっちでもない。

いっしょに課題を解くとか,そういう雰囲気はまるでないし,
ともかく丸写しすればすんでしまう課題。
それでも,めんどうがってやらない生徒。

わたしはなんということばを発すればいいのか?
いまのところまるでわからない。

ともかくこの状態の生徒たちの集団が嫌いだし,
わたしのにえきらない態度が嫌いだ。
初めて感情としてわかった。

さてさて,わたしにとって楽な方法や考え方をどこに見出すか。
楽ということは,気持ちがいいということだから,生徒も
気持ちいい状態になってもらわなくては困る。
だから,むずかしいんだなぁ。

ま,ぼちぼち考えましょ。
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by KATEK | 2008-10-18 21:04

寝ます。

1週間が終わりました。
フエー・・・

眠くて,何を書いていいのか頭に浮かばず・・・
ということで,今日は寝ます。

いつもお訪ねくださっている方,毎度こんな調子で,
失礼しますです。
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by KATEK | 2008-10-17 23:06

白い鳥がいたよ。

もりゆさんが励ましてくれたから,今日もちょっとだけ書こう。

相方に言わせると,わたしは小動物に近いらしい。
たぶんげっ歯類。
何にも考えないでいるとき,行動パターンが(食べる・動く・寝る)
にているらしいのだ。
食べ物を鷲づかみにして,一心不乱に食べる様子とか・・・

そして,今は秋。
そういう動物達が,食べ物をたくさん食べ貯蓄する時期だ。
わたしも例外でなく,食欲がいっきに襲ってきた!

疲れると(疲れたと思うと),食べちゃうんだな・・・
(それが一時的なものに過ぎないという理屈は知っていても)

ハァ・・・

休む前に,授業で話したことのある生徒。
最近は会っても話しかけなかったのだけれど,今日は授業時間に
歩いていたので,どうしたのかと聞いてみた。

S:   「白い大きな鳥がいたよ。」
わたし:「授業は?」
S:   「時間がずれちゃったから,今は空き時間」
わたし:「鳥がいたんだ・・・」
     「どこから来たのかな。」
S:   「今日鳴いてる鳥はいつもと違う声だよ。」
わたし:「よく知ってるね。わたしにはぜんぜんわかんないよ。
      鳥の声,よく聞くの?」
S:   「白い鳥,こんなかっこしてたよ。」
      (からだでまねする)
わたし:「今日は晴れてて気持ちがいいから,鳥も飛んできたのかな。」
      (けやきと空を見上げるわたし)

そのままわかれた。
たったこれだけの会話だったけれど,なんだかほっとした。
自分自身にも,彼のことにも。

先日,「学歴なんか,大事じゃないという人がいるけれど,それは
うそだから,そういう大人のいうことは信じちゃいけないよ。」
そう話してきたと,わたしに伝えてくれた同僚がいた。

うなずきながら聞いたけれど,わたしは即断できなくて・・・
今もまだ「学歴なんかいらない」という生徒を前にしたら,
なんと言おうか考えている。
当分,応えはできないだろうな・・・

と,今日はここまで。
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by KATEK | 2008-10-16 21:17