日常って、微妙な差異こそ大事かなと思います。


by KATEK
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<   2008年 04月 ( 26 )   > この月の画像一覧

だんだん元気になってきたみたい。
疲れが自然にとれてきたのだろうか。
なんだかよくわからない。

わたしって,根が暗い人かななんて勝手に自分で思い込んで
いたのかもしれないってきがしてきた。
けっこう簡単に元気になってしまう人で,だからこそ,ちょっと
頭にのってやりすぎて,バタンといってしまうのかも。
元気がなくなって,それにしたがって休めばまたもちなおすって
考えればいいのかなぁ。

市役所にいって医療費関係の手続きをしてきた。
どう考えたって,なにか問題ある人にとって法律による保護の手が
せばまっていると思わざるをえない。

福祉関係の窓口は,相談の人で混んでいた。
相談する側もねばるし,受け答えする側もねばっている。
折り合いがなかなかつかなさそうな話しぶり。

それでも,市役所の人は忙しそうだ。
公務員は遊んでいるというような発想の人が,世の中多いよう
だけれど,現場を見る限りそうではないように感じる。

わたしに対応してくれた職員も親切だった。
どうすれば最善の策がとれるか,いっしょうけんめい調べてくれたし,
説明もしてくれた。

なんでもひとくくりにして,言い放つのは怖い。

話は変わってしまうけれど,夜のテレビで難聴について最近の研究を
紹介する番組があった。

難聴は,耳の構造とか,単に物理的なものではなく,聞きなれている
あるいは使い慣れていることばなら,一部聞えなくても,脳が
音を補って聞いてくれるんだそうだ。

今日,議決された暫定法律案,この説明を福田首相がしているのを
耳だけで聞いていたら,ほんとうに頭に入ってこない。
つい,別のことを考えてしまって,何をいっていたのかわからなく
なってしまう。
でも,なぜにこんなに聞き取りにくいのだろう・・・
ことばのせいだという気もしてくる。

脳が補ってくれないことば。
抽象的というか,実体がないことばはわたしの頭のなかでからまわり。
骨太だの,生活者だの,へんな造語ばっかりつかって,なにがなんだか
わからない。

ことばをつかいなれること,相手の顔を見ること,
いろんな要素が,聞き取りを補ってくれるってことは,あんがい
大事なことだって気がした。

わたしは仕事関係のことばから遠ざかってしまっているところ。
なんだか聞きなれないことばの海に,あたまが疲れてしまうようだ。
これも慣れなんだろうな。
諦めないこと,か。
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by KATEK | 2008-04-30 21:17

異常なし。

エントリーせずに,日がたってしまった。
膠原病の血液検査。全部マイナスで問題なし。
また,いつものとおりの結果だ。
それにしても疲れる。

でも,それでもなんとかしなくちゃ。

仕事をちょっとでもしたら,家のことが考えられなくなって,
プライベートな時間がゼロになったりしないように。
そのためにも,持久力つけなくちゃ。

ちょっと焦る。
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by KATEK | 2008-04-30 08:07
時間をおかないで再エントリー。

なんていったって,いい香りだから。

今日はホワイトアスパラが安かった(ワゴンセール)ので,二束
買ってきた。
これを今,相方さまがドイツ直伝の方法とやらでゆでている。

まずは皮をむく。
その皮も入れて,ゆでる。
水に加えるのは,塩・さとう・バター。
これでゆでて,ゆだったらそのまま漬け込んでおくのだそうだ。
一日おいてもいいとか。
ゆで汁は,スープに使う。

台所から匂ってくる香りにつられてのぞいてきた。
おいしそう!
今晩と明日は,ホワイトアスパラで楽しめそうだ。

あとは豚肉料理だそうだ。

と,書いていると。
アスパラにつけるアンチョビソース作りにかかり始めた。
これはどんな隠し技を使うのか・・・

相方のおいしさの追求には,ほんとに頭が下がる。
おなかはふくれる。
ローマ人の食い意地を思い浮かべたりしながら・・・
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by KATEK | 2008-04-26 19:10

雨がやさしい。

本格的に仕事を始めるようになったら,また新聞を続けて読まなくては,
そう思う。

でも今は全然読まなくても平気になってしまった。
我が家では,新聞をとらなくなったから,一時はキオスクで買っていた。
でも,今はそれもやめている。

ネットでもがんばってみていないから,社会的なことにとんと疎い。

いいのか悪いのか,無責任ということか,なんて考えたりするけれど,
でもともかく,新聞を読まないことで腹を立ることもだいぶ減ったのは,
精神的にはいいみたいだ。

本屋や図書館で速報よりももっと遅い情報を得るくらいが,
わたしの生きる時間にはちょうどいい。

今日は雨なので咳で困るいまのわたしには優しい日。
雨の日がいいなんて不思議な感じだ。
人間のからだは都合よくできているのかもしれない。

雨を聞きながら,今日も読書。
ちょっと寄り道して『モーツァルトが求め続けた「脳内物質」』を読む。

モーツァルトの初期の作品,ディベルティメントが脳内の
ドーパミンを増やすという研究結果が出ているとか。
カルシウムの吸収も増えるそうだ。
カルシウムはドーパミンが出るのに必要な物質だ。

ドーパミンは出過ぎると幻覚につながったりもするから,ちょうどいい
ところで保つのがいい。
8時間以上,モーツァルトを聞き続けると,かえってストレスになる。
動物には,適度のストレスが必須。
モーツァルトの初期の作品の高音域が,人間にも他の動物にも
いいストレスになるんだそうだ。
でも,高音だから耳疲れもしてくるから,適当にしたほうがいいのだろう。

ドーパミンの出方は,軽く運動した時の反応とほぼ同じになるとか。
だから,軽く歩いてきて,モーツァルトの音楽でブランチがいいかも。

うん。
復職の際の時間の使い方のなかに,この研究を生かそう。
疲れたり,眠くなったら歩いてきて,ちょっと音楽を聞く。
それからまた仕事。
そのなかに,図書館での新聞を読む時間を混ぜ込もう。

とりあえずは,家にあるモーツァルトを時代順に聴いてみようか。
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by KATEK | 2008-04-26 18:48

おお,あふれる緑よ!

外出しました!
世の中,緑がなんときれいなこと!

気のせいか,水分をたっぷりすったアメリカハナミズキは,
がくの部分が大きく広がって,例年よりきれいに見えます。

去年はあっという間に過ぎてしまったようで,今この緑を見ていると,
葉の成長と紅葉して落ち葉になっていくまでが見渡せる気がしてきます。
この緑が黄色に,赤に,オレンジ色に染まっていくのかと・・・
植物の世界の,なんと色に満ちていることか!
そう考えるだけでうれしくなるのです。

今日は外に出て,あまり歩かず座っていて,しかも人と接するという
リハビリ要件を満たすものは何か,そう考えて・・・
なんとパーマなるものをかけてしまったのでした。

もう15年くらいかけていないパーマ。
気分を変えたくて,なるべく遊んだ感じにしてくださいとオーダー。
もともと短い髪なので,そうたいしていじれないのですが,
髪の先が外に向かってピョコピョコはねるようにしてもらいました。
今はもうどの毛もしなだれてしまっています。
イメージをキープするというのは,難しいものですね。
(今日はカタカナが多いですね?はてな?)

昨日書いた『フィンランドという生き方』のなかに,音楽療法の話が
ありました。
フィンランドだから,というわけではないのですが,気になった部分を
ご紹介。

>  身体感覚をめざめさせる方法が,ここにいくつかある

>・・・クライアントが自分の身体の変化に関心をもつことで,トラウマ
>の記憶につながる身体感覚に気づかせることが,治療効果を
>あげることにつながる。
>「悲しい,うざい,むかつく,傷ついた,がっかり,いらつく,怖い,
>おちこんだ」など感情を表す言葉はよく知っているが,身体内部の
>感覚を表現する語彙にはなじみがうすい。身体の痛みの多様性が
>わからず,「痛い」としか言えない。セラピストは,クライアントが
>もっと具体的に表現できるように,「ひきつった,凍りついた,鈍い,
>軽い,痒い,鋭い,厚い,激しい,疼く,震える,やわらかい,滑らか,
>ぞくぞく,しびれた,ざらざら,冷たい,だるいなど」の感覚語彙を
>示してあげる。そして尋ねる質問をしだいにむずかしくする。

>自分の身体に関心がなくなり,感情に疎くなることから依存行動が
>始まる。生理的音響と音楽を聴くことの組み合わせが,薬物依存を
>身体感覚,感情,トラウマの記憶に触れさせるいい方法だ。
>身体感覚が感情をめざめさせる。

こういうことを,教育の一貫として考えられるというのはすごい。
(学校教育でなくても)

私自身も,もっと身体感覚に言葉を与えてみたくなったのです。

ということで,
今日はまだ『フェアトレードを探しに』の途中ですので,これはまた
のちほど・・・。
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by KATEK | 2008-04-25 20:38
おかげさまで,
(相方から始まって心配してくださった方,そして自分のからだにも
おかげさまで)
咳はほとんどとまりました。

ほぼ5日間,けっこうしんどかったー。
まだちょっとぐったりぎみなので,相方の注意,外出禁止も守って
家にこもっていました。

こんな時,なぜかいろいろなことを考えてしまいます。

昨日の夜,相方がわたしを不憫に思って,かしわもちと,エクレアを
買ってきてくれました。
「明日,食べていいんだよ。」と冷蔵庫に入れてくれたのを
忘れるはずもなく,
1つは相方のために(こしあんが好きなので,そちらを)とっておこうと
思って食べ始めたのでした。

すると,つまらないことを考えてしまって・・・
これから未知の社会に住むことになって,お菓子を作るのはどちらか
だけ,となったらどうする?と問われたら・・・という究極の選択。

かしわ餅を食べながら,やっぱりケーキより和菓子かな,という
結論に達したのでした。
和菓子の餡の,この微妙なほっこり感は,小麦粉ではだせない。
香りのよさと素材のうまみ。そして和菓子につきもののちょっとした塩気。
やっぱり,しお豆の入った大福もちにかぎる。
と,そんな結論。

考え終わった頃には,残しておくはずだったこしあんのかしわ餅も
食べてしまっていました。

夕飯のしたくもしんどいので,今晩は相方にお弁当を買ってきて
もらったのですが,食事をしながら,かしわ餅が残っていない訳を
打ち明けました。
ブログに書いたら?というので,こうして書いている次第。

明日は外出許可が出ました。

なお,今日の読書は,『フィンランドという生き方』
『フェアトレードを探しに』でした。

「フィンランド」のほうを読みながら,また空想。
相方を看取ってわたし一人になったら,どこに住もうか?
いっそフィンランド?なんて考えたり。
でも,結局は鎌倉周辺というところに落ち着いたのですが,
訳を書くと長くなるので省略。

「フェアトレード」のほうは,まさにフェアトレード(公正貿易と
訳されますが)とは何かを,現地に行って確認するというもので,
見方を変えれば旅行記でもあり,なかなかおもしろいものです。
まだ読み始めたばかりですが・・・

本が読めるというのもありがたいことです。
ハイ。
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by KATEK | 2008-04-24 20:15

トホホでした。

愚痴になってしまいますが・・・

夕べは咳のためあまり眠れず,そんな状態が午前中いっぱい続いた。
何かを食べていると咳がでないので,過食状態。
動こうとしたり,空気が変わると咳が出るので,じっとしていた。
あぁぁって感じだ。
弱気・・・

明日は外に出られるかな?

ということで,本も読まずじっとしていた一日でした。
トホホ。
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by KATEK | 2008-04-23 20:43

ごっくんしましょ。

晴れた日はいいなぁ。
風邪をひいていたって,へっちゃらさって気がしてくる。
気分がいいので,夕飯のしたくを久しぶりにしてみた。
雑穀ご飯に,いろいろ野菜とマメの煮込み,その他。

マメは乾物を使うのがいいに決まっているが,なかなか
そこまでいかず,缶詰を使ってしまうことが多い。
でも,今日のは失敗,かな?
イタリア産と書いてあって,安かったので買ってきたら,
缶詰特有のにおいが強い。
ローリエとかコショウ,バター少しなんかで調整してはみたものの,
いまひとつ。
有機栽培の缶詰は高いし,やっぱりこれからはマメからはじめるか。

3日間,内科からもらった風邪薬を飲んでもあまり調子はよくならなかった
ので,またお医者さんに行く。
久しぶりにレントゲンをとっておきましょうかといわれ,とってもらった。

「異常はありません。でも・・・」
この先がよくない。
「肺がきれいではないですね。タバコを吸っている人とか膠原病の
人がこうなることが多いですね。」
とさ。

わたしは相方のタバコのせいだと頭から信じて,「はぁ」といって
帰ってきてしまったら,相方から電話があった。
(結果をメールしておいたので)
「最近,関節が痛いのとか,膠原病とどう関係があるのか聞いた?」
聞いていない。
しまった。思い込みが激しいわたし。
今は関節痛より咳が問題だったから・・・

急いでもう一度,かかりつけの内科の先生に聞き忘れていたと,
見てもらうことにした。
血液検査しましょうとのこと。
どうなるかなあ・・・

膠原病の抗体値は,いままでずっと高くって,
もうなんども検査している。
なにせ20代の頃からだから。

狼少年に近い感じ。

でも,肺のことは気になるなぁ。
なんでもないときに咳き込むのは,症状の中にあった。

ともかく結果待ち。

今日読んだ本,『ぬれマスク先生の免疫革命』
安保徹さんというお医者さんは最近よく出てくる人。
この安保さんに刺激されたというのが,この本の著者。

風邪は夜寝ているときにひくというのだ。
寝ていると,のどが乾いて病原菌が唾液といっしょに流れて
いかないから,のどの部分で繁殖するというのだ。
なるほど。

だから,なるべく夜にのどが乾かないようにするため,一部水を
含ませたマスクをすればいい,という簡単な話。

朝のどが痛くって,ってことはよくあって,そのせいで朝起きると
すぐにものを飲み込みたくなる=食べるという習慣があったわたし。
ごっくんと飲み込むと痛みが取れるってわけ,わかった。

起きているときも飲み込むのは大事だということ。
お茶を飲んだりして,定期的にごっくんするのがいいらしい。

膠原病も飲み込みにくくなる症状をもっている。
実は,最近むせやすくなって,飲み込むのがうまくいかないときがある。
どきっ。

なにはともあれ,お茶にしましょ。
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by KATEK | 2008-04-22 17:57
夏風邪ではないから,まぁいいか,でもない。
風邪をこじらせてしまったようだ。
昨日やっとお医者さんから薬をもらってきて飲んだのだけれど,
夕べは辛かった。
咳に頭痛に,血の混じった・・・
薬が切れると今もふかーいところから,すぐ咳が出てくる。
明日もおとなしくしてなさいってことのようだ。

殺人事件とかいろいろなことが報じられるけれど,
ここのところチューリップやパンジーの花が切り取られるというのが,
やけに大事(おおごと)に伝えられている気がする。

何かの本で読んだのだけれど,花を美しいと感じられるようになる
ってことは,けっこう人間にとって難しいことなんだ。

花=きれい・うつくしい・かよわい
花を傷めるもの=悪・ひどい・何を考えているのだか→正義に反する
なんて図式がすぐに出来上がってしまうことのほうが,よっぽど
こわい。

自分は人間なのに,プランターの花くらいもめんどうみてもらってないし,
注目もされていない,なんて考えてしまうことって,ありそうだもの。

球根を買って植えて肥料をあげて,ってかかるお金があれば,
その分何か食べ物を買えるのにとおもうことだってあるかもしれない。

きれいさに,ましてはみんなに媚を売っているようなプランターの花の
美しさに,しっとしたり,腹が立ったりすることはいくらだって
ありそうな気がする。

わたしは今,とってもありがたい環境の中で生活させてもらって
いるから,クスノキの落ち葉の美しさに立ち止まることもできるし,
空を見上げてなぜか感激することだってできる。
これは,人間みんなに与えられるべき余裕とでも言うのかも
しれないけれど,実際はみんながそんなことできる状態ではないだろう。

後期高齢者医療費のことだってしかり。
毎日なんとか生きていくことでいっぱいいっぱいになることは,
いくらでもありうること。

そんななかで,きれいなこと・美しいものに感動しましょう,
人間,きらりとひかっているのがいいですねとか,
プロの仕事はさすがとか,
健康が一番なんて
かるーいことばに満ち満ちている世の中に腹が立つ。

ちょうど,阿部和重『ニッポニアニッポン』という小説を読み終わった。

ニッポニアニッポンというのは,トキのこと。
絶滅した(?)トキ。(日本固有種はもういないと思ったのだけれど)

鴇谷という少年が,妄想のなかで膨らませたトキを殺す計画,
実行・失敗までの心理を描いたものだ。

いわゆる「なに考えているんだかわからない」「ストーカー」していた
少年が,自分の名字の「鴇」にはまって,またパソコンにはまって,
計画に思い至るまで。

なにかを一つ掛け間違えれば,こんな妄想にはまることも
あるかもなぁなんて感じる。
人間関係がうまく結べない,そういう人は増えているという。
この主人公だって,空気が読めない,ズレたひとだっただけ。
人間としてちょっとした違いでしかないのかもしれない。

わたしだって,人間関係をうまく結べない人だから,過剰反応
してしまうことで,今に至っているわけだし。

ともかくだ。
オリンピックはいいことだ,とか,
花はきれいだ,とか,
そんな単純なことを正義に引き寄せるのがこわいってことなのだ。
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by KATEK | 2008-04-21 21:30

かぜひきさん,です。

風邪にやられた。
市販の風邪薬でごまかしていたら,全然治らない。
微熱が続いて,のどが痛くて・・・

ということで早く寝ます。
明日は近所の内科に行くことにします。
おやすみなさい。
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by KATEK | 2008-04-19 21:43