日常って、微妙な差異こそ大事かなと思います。


by KATEK
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シンプルな生活をすること。

これが今日の結論。

今のわたしは雑物・雑念が多すぎる。
だから仕事でこんなに疲れるんだろうな。

これから今の仕事を続けていけるのか,はたと考え込んでしまった。
子どもとの対話はおもしろいし,そのための勉強も楽しい。
でもこの疲れはどこから来るのだろう。
無理があるってことなのか。

これから少し,思考停止してみようか知らん?
本は読まない。
今あるもので仕事する。
もちろん確認は必要だけど。

わたしのしたいこと。
人との関係のもち方。
本への向き方。
音楽の聞き方。
人との話し方。
食べ物の量。
食べているもの。
食べかた。

ゆっくり確認してみようかな。

そしてこのまま仕事を続けられるか。
こては一番ゆっくり考えよう。
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by KATEK | 2005-09-30 21:20

なんにもないこと

心の声を聞いてみる。

「いまなにがしたい?」

食べ物はいらないよ。
本も読みたいけど,頭と目が痛いからな。ちょっとやめとく。
ブログの書き込みもちょっとおっくう。

「眠たい?」
ううん。そうでもない。からだはしんどくないもの。

「テレビでも見る?」
それもいらない。おもしろくないしうるさいよ。
音楽も今はいいや。

そうだな。一番やりたいことは,からだを気持ちよく動かしてあげることかな。
ちっちゃく,ゆるゆる,のびのびさせてあげること。

ふっと考えた。
わたしは本とか映画とか音楽とか,「もの」がないとてもちぶさたになってしまう
人間なんだって。
それって結局「消費」だものね。

山尾三省さんだって屋久島で
田中一村さんだって奄美大島で
消費とは関係ない(ほとんどという意味)生活をして
あんなにいい詩や絵を書いたんだもの。

わたしも,ものがなくても自分と対話できるようになりたいし,
自然と対話できるようになりたいな。

それが,焦らない,わたしの求めている時間なのかもしれない。

とりあえずはからだに聴いてみよう。
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by KATEK | 2005-09-29 16:34

秋のおと 2

こおろぎの鳴き声が聞こえる。
たぶん,ねこじゃらしの草陰に潜んでいるに違いない。

秋,日が暮れてからの音楽はリュートやギターなど,つまびくものが
似合う気がする。
(そういえば前に,リュートを弾いているのが,つのだひろなんて書いた。
ぜんぜんちがうじゃない。つのだたかしでした。はずかしい・・・)

今聞いているのはポンセの曲をギターで弾いているもの。
ギター曲はわりと限られているので,すぐに「禁じられた遊び」などになって
しまうところがもったいない。
サティの曲をギターで弾いているのもいいし,ボッケリーニだったかバロック
時代の音楽もギターが入った演奏がある。

ビウェラとギター歌曲集『愛と冒険の歌』もおすすめ。
1500年代の音楽。スペインの音楽シリーズというのででている。

わたしは疲れてくると耳に音が刺さってくるので,やさしい音しか聞けない
ときがある。
こんなときに,こういう弦楽器だけの音楽はこころなごむ。

ところで,頭を休められるかもと思って,なんと
『世界の中心で愛を叫ぶ』のDVDを借りてきてしまった。
途中まで見てやめてしまった。
おもしろさがわからない。
これは高校生をターゲットにした消耗品?

最近見た『運動靴と金魚』(イランの作品)はそれにくらべて,とてもいい。
日本でも昭和30年代にならあったような話だ。ほのぼのかなしい。
(詳しくは見てのお楽しみ)

『阿弥陀堂だより』の原作者,南木佳士さんのエッセーでも読もうかな。

でも読書会のテキスト『希望格差社会』をまず読まなくちゃ。
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by KATEK | 2005-09-28 18:53

秋のおと

今日はなんだかくもっているけれど,
八木重吉の詩が無性に懐かしくなったので,ここにふたつ
書きとどめよう。

     素朴な琴

 この明るさのなかへ
 ひとつの素朴な琴をおけば
 秋の美しさに耐えかねて
 琴はしずかに鳴りいだすだろう



     秋の かなしみ

 わがこころ
 そこの そこより
 わらいたき
 あきの かなしみ

 あきくれば
 かなしみの
 みなも おかしく
 かくも なやまし

 みみと めと
 はなと くち
 いちめんに
 くすぐる あきの かなしみ


           八木重吉詩集 白鳳社
 
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by KATEK | 2005-09-28 08:01
今回も2度目の投稿。
ちょっと疲れたと思ったけど,片付けとビデオ鑑賞してしまった。

『阿弥陀堂だより』という映画。
映画館でみたことがあった。
南木さんという小説家が原作者。
寺尾聡と樋口可南子が夫婦を演じている。
阿弥陀堂のおばあさん役をやったのが・・・エーッとあの有名な・・・
このおばあさん役こそがすばらしかったのに・・・
北林・・・?

東京の有名大学で活躍していた外科医の女性が,あるときから
パニック発作に襲われるようになり,療養のためにも
夫のふるさと信州に帰ってくる。
彼は小説家。あまり売れていない作家。

でも信州の景色と,夫婦二人の柔らかなじっくりした時間がとてもいい。
ことばは少ないけれど。
そして信州の山を見下ろすところに立っている阿弥陀堂。
ここで暮らし,死者の霊をまもっているおばあさんのはなし。
声が一時的に出せなくなった少女が,おばあさんの話を聞き取り
地域の市報に文章を寄せている。

映画館で見たときは,景色のきれいさにしか気持ちがいかなかったが
今回はことばがよかった。

眠りにくくなったというおばあさん。
でも傍に流れる川の音を聞いて,自分も川になった気持ちでどんどん
流れていくと,海に出るまでに寝ていると話す。

自然の中で生きるってどんなだろう。

ちょっと今の仕事をストップしたくなった。
やっぱり疲れる。
かなり無理している。これでも。

20代の国家公務員の自殺がうつ病のためという認定がおりたと
さっきのニュースで報じていた。
こんな世の中だ。
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by KATEK | 2005-09-27 19:55

リセット

これを読んでくださっている方々にも励まされ,
今日はリセットしました。

朝のばか食いはやめ,ほどほどに。
休みをとって,髪をカット。
「短くなった!」っていうくらいきってくださいと,初めて入った
お店の人に注文。
髪を切って洗ったら,「ホリエモン」が鏡の前にいた!と思ったのですが
ムースをつけたらもうちょっとおしゃれになりました。(よかった)

そして今日のできごと二つ。

車道に鳩くらいの茶色の鳥がうずくまって動けなくなっていました。
間断なくとおる車に,いつ轢かれてしまうかと思うとひやひや。
鳥も怖くて飛び立てないようです。
わたしも鳥にずっと注目し,ドライバーにボディメッセージを発しつつ
やっと,車の切れ目に鳥を追い立て飛ばしてやりました。
よかった!こわかったんでしょうね。きっと。

寄り道をして歩いていたら,お茶の花と実をみつけました。
こんな時期でしたっけ?
それにしてもあの白いまん丸な蕾と,ぱっと開いた花の黄色い
めしべとおしべがきれいなんです。
実家の裏が林になっていたころ,その裏に抜ける道の横にお茶の木が
うわっていました。けむしがこわかったけれど,大好きな木でした。

それからビデオも借りてきたのですが,
さすがここまでで疲れのサイン。
皆さんの教えてくださったことまで手がつきませんでしたが,
ぼちぼちみてみます。

今日はこのへんで。
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by KATEK | 2005-09-27 16:25

思いでぼろぼろ

実はこの頃ぼろぼろです。

今までに二度ほどあるできごとに巻き込まれました。
仕事でです。

封印してあったかまたは溶けたはずのこのできごとが,
ときどき,かみなり雲のように大きく膨らんで膨らんで。

シャッターを押して瞬間瞬間きりとられたあの時のあの光景が
大きな画像になって宙を舞います。
声も音も空気もしてきます。

わたしは宙に浮きながら一枚一枚の写真の前で,かたまり
そして大声を出し,叫び,泣き,怒り
力を無くしてただ浮遊します。

今日の空はすてきでした。
朝方のやさしい空気。
雑草の匂いと,キャベツの匂いがしました。
緑の木が葉がそよそよなびいていました。
でも元気が出なくて

中島みゆきの『誕生』って歌を2回聞いて少しこころなごみました。
アーサー・ビナードさんの『釣り上げては』を途中まで読み少し
ほどけました。

中島みゆきの「銀の竜の背に乗って」って歌の入ったCDでも買おうかな。
『阿弥陀堂だより』のビデオを見ようかな。
『この森で天使はバスを降りた』のビデオを見ようかな?
『パッチアダムス』かな?
もうみんな見てるけど,だから疲れないかもしれないし。

どなたか,こころにふっとやさしく語りかけてくれるような
本や映画や絵や音楽をご存知ないですか。
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by KATEK | 2005-09-26 18:50

ここまできたもんだ

わたしはスポーツ観戦には全然興味がない。
でも,相撲の今回の結果はおもしろい。
モンゴル人とブルガリア人が日本の「国技」の優勝を争う。
ここまできたかって感じ。
相撲協会としては,歯がゆいだろうけど。

ところで今日は絶不調。
短いけどここまでです。
おやすみなさい。
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by KATEK | 2005-09-25 21:03

疲れ論ナンテネ

さて今日は何も書く事がない。
なぜなら何にもする気が起こらなくて,何にもしなかったから。

そんな時には,悲しいことに,食欲が増してくる。

わたしだけなのだろうか?
からだを動かさないと食べたくなってしまうのは・・・

充実している時は,からだによーくきいてみると,
すぐに「いらないよ。からだは今のままでOKさ。」と応えてくる。

でも疲れてくると,からだの声が聞き取りにくい。
「胃の調子はいまいちだね。でも甘いもの食べると元気になるかも?」
ときこえてくる。
そこで食べてしまうと・・・
「満足したぞ。がんばるぞ。」っていう返事はない。
からだはさらに重くなるだけ。
あぁあ。,また食べちゃったという後悔。

食べることだけではない。
気持ちの疲れでも,からだの疲れでも(スポーツの疲労はまた別)
疲れというものはからだのセンサーを鈍感にするらしい。
反対に「ダンボの耳」みたいに大きくひろって,過敏になりすぎることもある。
人の悪口,ともかくなんでも音自体,視覚情報。

こんな時はゆっくり休みましょう。
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by KATEK | 2005-09-24 18:35

苦手な季節

うーん。ちょっと疲れ気味。
この文化祭の季節は,わたしにとってどうも苦い思い出が・・・

そのせいか色がとってもほしい。
服でも持ち物でもなんでもいいから,オレンジ色と紫色。
色彩心理学的にいえば,たぶん反対の色。
元気と癒しとってところか・・・

音楽もほしい。
今日はメンデルスゾーンの『無言歌』がいいかも。
昨日はつのだひろさんのリュートを聞いた。

物語も読みたいところだけれど,目の疲れがあるからな・・・
目の疲れはからだ全体の疲れのサイン。
なにしろわたしは,右目と左目が近視と遠視。さらに乱視と今では
老眼が入っている。
疲れるわけだ。

ということで,つまらないはなしでした。失礼。
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by KATEK | 2005-09-23 21:30