日常って、微妙な差異こそ大事かなと思います。


by KATEK
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おお,あふれる緑よ!

外出しました!
世の中,緑がなんときれいなこと!

気のせいか,水分をたっぷりすったアメリカハナミズキは,
がくの部分が大きく広がって,例年よりきれいに見えます。

去年はあっという間に過ぎてしまったようで,今この緑を見ていると,
葉の成長と紅葉して落ち葉になっていくまでが見渡せる気がしてきます。
この緑が黄色に,赤に,オレンジ色に染まっていくのかと・・・
植物の世界の,なんと色に満ちていることか!
そう考えるだけでうれしくなるのです。

今日は外に出て,あまり歩かず座っていて,しかも人と接するという
リハビリ要件を満たすものは何か,そう考えて・・・
なんとパーマなるものをかけてしまったのでした。

もう15年くらいかけていないパーマ。
気分を変えたくて,なるべく遊んだ感じにしてくださいとオーダー。
もともと短い髪なので,そうたいしていじれないのですが,
髪の先が外に向かってピョコピョコはねるようにしてもらいました。
今はもうどの毛もしなだれてしまっています。
イメージをキープするというのは,難しいものですね。
(今日はカタカナが多いですね?はてな?)

昨日書いた『フィンランドという生き方』のなかに,音楽療法の話が
ありました。
フィンランドだから,というわけではないのですが,気になった部分を
ご紹介。

>  身体感覚をめざめさせる方法が,ここにいくつかある

>・・・クライアントが自分の身体の変化に関心をもつことで,トラウマ
>の記憶につながる身体感覚に気づかせることが,治療効果を
>あげることにつながる。
>「悲しい,うざい,むかつく,傷ついた,がっかり,いらつく,怖い,
>おちこんだ」など感情を表す言葉はよく知っているが,身体内部の
>感覚を表現する語彙にはなじみがうすい。身体の痛みの多様性が
>わからず,「痛い」としか言えない。セラピストは,クライアントが
>もっと具体的に表現できるように,「ひきつった,凍りついた,鈍い,
>軽い,痒い,鋭い,厚い,激しい,疼く,震える,やわらかい,滑らか,
>ぞくぞく,しびれた,ざらざら,冷たい,だるいなど」の感覚語彙を
>示してあげる。そして尋ねる質問をしだいにむずかしくする。

>自分の身体に関心がなくなり,感情に疎くなることから依存行動が
>始まる。生理的音響と音楽を聴くことの組み合わせが,薬物依存を
>身体感覚,感情,トラウマの記憶に触れさせるいい方法だ。
>身体感覚が感情をめざめさせる。

こういうことを,教育の一貫として考えられるというのはすごい。
(学校教育でなくても)

私自身も,もっと身体感覚に言葉を与えてみたくなったのです。

ということで,
今日はまだ『フェアトレードを探しに』の途中ですので,これはまた
のちほど・・・。
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by KATEK | 2008-04-25 20:38