日常って、微妙な差異こそ大事かなと思います。


by KATEK
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不思議な拍手。

あなたは教員の仕事にむいていません。
なんていまさら言われても困るわけだが、
わたしとしてはけっこういけているつもりなのだ。

先日、授業開始のチャイムが鳴ってから
少し遅れて授業のある教室にむかったところ、
ドアの前で3人ほど男子生徒が拍手をして
わたしを待っていた。
うん?なんだ?
と思いつつ、教室に入ると生徒全員がおおきな拍手を
してくれている。
後ろを振り向けば、黒板いっぱいに「おめでとう」という字と
絵が描かれている。

わけのわからない私は、「これなに?」と聞くと
「誕生日かなぁ」などと拍手している生徒もわからない。
けっきょく髪を黒に近い色に染めたお祝いということになった。

黒板をすぐに消しに来てくれた生徒も、「なんだかわかんないけど
なんで俺が消すわけ?」とかなんとかいって、
授業が始められるようにしてくれた。

まぁみんなで楽しもうという趣旨らしい。
わたしもよくわからないけれど、笑顔と拍手はうれしかった。
受け入れてくれているんだってわかったから。

こんなことしてくれるのに、
教員に向いていないなんていわれるのは解せない。
なんででしょ。
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by KATEk | 2012-06-03 23:58