日常って、微妙な差異こそ大事かなと思います。


by KATEK
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だめだめばっかりじゃやになるよ。

念願の図書委員会の担当になった。
ま、それ以外にぐぐぐぐっと仕事が増えてしまって、
これらをどう私の中で調整していくかが問題となる
のだけれど。

司書の先生にOKをもらったので、校内あちこちに
ポスターをはりまくった。
図書館開館時間が増えるというお知らせと、
「ジャリおじさん」という見出しのわたしのコメント。

2年前に図書館に入れてもらった「ジャリおじさん」という
絵本がなくなっていること。だから戻ってきてーっていう
メッセージなどなど。

去年図書委員でがんばろうとしていたのに、途中で
いやになってしまった女子生徒が、このポスターを見て、
「先生は行動力ありますね」と興奮して話してくれて、
いっしょにやろうということになったり、

ある教員は「なかなかいいポスターですね」と言ってくれはしたもの、

たぶん多数派は気に入らないのだろう。

まずはるところ。
私個人持ちのマスキングテープではってあるので、普通の
テープに見えたら困るという思いから(?)、壁にははらないで
ほしいというクレームがすぐに入る。
個人から、また分掌(生徒指導部)から。
壁はきれいにしておきたいのだそうだ。

あぁ学校ってなんていやなところ!

生徒への働きかけよりも壁が大事か!
「~してはいけない」ばかりが私の耳に入ってくる。
生徒にはもっと入ってくるのだろう。

第一、図書館の仕事やっている時間があれば、ほかのことしろ!
って聞こえない声、見えない視線が私を突き刺す。

そんな学校なのに、1年に10日くらいしか(夏休み入れて!)
休まない教員もいる。
「家に居たってやることありませんから」だそうだ。
お金をもっとくれればもっと働くという、30代の教員。部活大好き。
家に居る時間はほとんどなさそうだ。

そんなふうに、学校好きな教員が増えている。
信じられない!

わたしは学校に行くのもいや。
授業をするためだけに行きたい。
ほかの時間は一人にしてほしい。
そんなこというわたしの疲れは、理解されないわけだ。

机だって本を置くスペースもないし、勉強できる環境なんて
ない。

書類を提出するためのパソコンがおければいいらしい。
「上」からの指示に従い、仕事も毎年ルーティンでやればよし。
人には逆らわない。あたらしいことはやらない。
それが今のうまいやりかた。

きっとわたしのポスターは目障りだろうな…

でもやっちゃう。
疲れないようにセーブしながら。
学校なんてだいっきらいだけど。
萎れてた生徒が生き返ってくれたから!
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by KATEk | 2012-04-08 16:56